アルミホイールのリム幅とインセットからツライチ計算

リム幅とインセットからツライチ計算

[使い方]
1.純正ホイールのリム幅とインセットを車両の取扱説明書から調べます。
2.フェンダーからホイールのリム(縁)まで何mmあるか測ります。
※糸に5円玉を吊り下げてフェンダーから垂らし、リムに定規をあてて糸までの距離を測る
3.それぞれの値を入力し、交換したいホイールのリム幅とインセットを入力して「ツライチ具合を計算」を押します。

純正ホイールのサイズ

リム幅 、インセット
フェンダーからmm内側に入っている。

交換したいホイールのサイズ

リム幅 、インセット

未入力or入力漏れがあります。

[注意]
フランジ部の厚みは考慮していません。純正ホイールのフェンダーからの引っ込み具合を測る際にフランジ部の厚みも足しているので、フランジ形状を考慮しなくてもあまり大きな誤差は出ないと思われますが、最大10mm程度の誤差は生じる可能性があります。装着するタイヤがリムよりも外側に張り出す場合は、その分も考慮する必要があります。2017年の法改正でタイヤははみ出しが10mmまでなら車検に通るようになりましたが、ホイールのはみ出しは認められていません。この計算機はあくまで目安として利用してください。ツライチを狙うには現物合わせが必要なので、実際の装着の際はショップなどに相談してください。この計算機の計算結果に関して一切責任を負いません。